【まとめ】XMとXMTradingの違いを徹底解説!!
『厳密のはXMとXMTradingは違います。』
皆さん、こんにちは。
FXパフュプリムソルジャーの前田さんです。
我々、日本人に愛されている海外FX業者と言えば『XMTrading』でしょう。
しかし、皆さんの中には『XM(エックスエム)』と『XMTrading(エックスエムトレーディング)』は何が違うのか分からない方もいらっしゃると思います。
かくいう私も『XM』と『XMTrading』は同じものだと思っていたのですが、厳密には違うんですね。
XMとXMTradingの違い
XMとXMTradingは、どちらもXMグループの『ブランド名』です。
どちらもサービス内容に、ほぼ変わりはありません。
日本人の多くは、XMTradingのことをXMと呼んでいるので(もしくはブログなどで表記している)、日本語の記事でXMと書いてあれば、それは『XMTrading』を指していると思って間違いないでしょう。
なぜかと言いますと、XMグループの中で日本語サポートを提供しているのはXM Tradingだけだからです。
XMとXMTradingでは運営会社が異なる為、それぞれライセンスも異なります。
それぞれの運営会社が各国のライセンスを保有することで、各国言語に対したサービスを柔軟に対応することが可能なのです。
XMTradingとは!?
XMTradingは、2009年から運営を開始しており、今年で10年目になります。
本社はセーシェルにあります。
出金等のトラブルもなく、現在は多数の日本人トレーダーが利用しています。
口座開設で3000円分の証拠金をゲットでき、入金ボーナスも最大50万円分あるのも人気の秘訣でしょう。
ゼロカットシステムにより追証も発生しません。
しかし、最大レバレッジ888倍の提供やボーナスの提供ができなくなる為、日本金融庁(JFSA)のライセンスは保持していません。
よって、日本居住者を対象にした勧誘業務はしていないにも関わらず、2018年には新規口座開設数100万口座を達成したマンモス業者なのです。
特徴は透明性の高いNDD方式で、非常にクリーンな経営。
XMTradingはNDD方式を採用しており、顧客の注文はインターバンクに直結しています。
また、AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)の保険に加入しているので、仮にXMTradingが倒産しても、顧客の資産は100万ドル(約1億円)まで保証されます。
実質全額保証と言えるでしょう。
日本人がXMTradingを選ぶ理由は安心感
海外のFX業者の半数は英語対応になる中、XMTradingの公式サイトは日本語で表記されており、サポートも日本語OKなので、日本人には安心感があるのでしょう。
初めて海外FX業者にチャレンジする人が、XMTradingを選ぶのも分かります。
まだ、口座開設をされていない方は、以下、公式HPより手続きして下さい。
その際に、入金ボーナスが適用される「スタンダード口座」がおすすめです。
Zero口座をご希望の方は入金ボーナスが適用されませんのでご注意しましょう。
皆さんのご武運を祈ります。