【BJF-S66】One Controlから、初のギターアンプが登場。軽くて音も良い!!

2024年4月27日

この記事を読むのにかかる時間: 2
ワンコントロール
公式サイトを覗いたら発売初日にて売り切れ!!

 

『One Controlから、初のギターアンプが登場!!』

皆さん、こんにちは。
ギター弾きのパフュプリムソルジャー前田さんです。

様々なエフェクターや関連機器のメーカーであるOne Controlから、初のギターアンプが登場しました。

その名も「One Control BJF-S66」!!

コンパクトで軽量なアンプヘッドです。
1.62kgなので気軽に持ち運べてしまいますね。

YouTubeで検索すると、早速たくさんの方がレビュー動画をアップされています。

 

 

 

 

BJF-S66の機能

 

サウンドハウスで購入する

 

出力は8Ωで66W。

4オームでは100W、16オームだと60Wになります。

1966年、ブラックフェイス期のFender Super Reverbのサウンドを元にしているようで、1966年、66W、マジック6のサウンドを再現する事を目標に、6にこだわったモデル名と仕様で作られたそうです。

アンプはソリッドステートのプリアンプと、デジタルパワーアンプを合わせた構造です。

RhythmとLeadチャンネルがあり、

  • Masterコントロール
  • リバーブのDecay
  • Levelコントロール
  • リードチャンネルはLead Boostコントロールを搭載
  • EQは共通でTreble、Middle、BassとBrightスイッチあり
  • トレモロエフェクトを搭載しており、Depth、Speedコントロールあり

といった仕様になっています。

 

BJF-S66の背面

 

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背面には、

  • エフェクトループ
  • スピーカーアウト
  • プリアンプアウト
  • フットスイッチ端子とトレモロ、チャンネル、エフェクトループを個別に切り替えられるリモートスイッチ端子を搭載

サイズ:26.5(W)×11.8(D)×10.3(H)cm。
重さ:1.62kg。

 

フットスイッチパダルあり(別売り)

サウンドハウスで購入する

別売りで、専用のフットスイッチも発売されています。

こちらは1つでチャンネル、トレモロ、エフェクトループを切り替えが可能です。

トレモロのON/OFFはチャンネルごとに保存されるので、チャンネル切り替えとトレモロON/OFFをまとめてコントロールする使い方も可能です。

フットスイッチの購入は下記サウンドハウスよりどうぞ。
(アマゾンなどでは、FS-P3 フットスイッチが見つかりませんでした)

 

 

持ち運び便利で音も良い!!

 

ガッツポーズを取る女性

 

何と言ってもどこにでも持ち運べて(これ重要)、音が良いのが魅力的ですね。

時代はどんどんコンパクトな方向に向かっています。
昔は、クソ重たい機材を一生懸命運んだものですが、今は片手で持ててしまうという(汗)

これは試す価値ありでしょう。

購入は下記リンクよりどうぞ!!

 

 

 

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Posted by maeda