Tradeview(トレードビュー)、スプレッドが狭く手数料も安いスキャルピング向きの海外FX業者!!

2024年4月27日

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Tradeview

 

今回、ご紹介する海外FX業者Tradeview(トレードビュー)は、2004年創業の中堅ブローカーで、世界的に有名です。

2016年から、海外に住んでいる日本人の為に日本人スタッフを雇ってサポートを行っています。

正直な話、日本での知名度は決して高いと言えませんが、運営歴は14年と長く老舗レベルで、”トレーダーへの最高のトレード環境を提供する”という素晴らしい企業理念を持っているので、この機会に是非チェックしてみて下さい。

 

 

 

Tradeview(トレードビュー)の特徴

 

Tradeviewの特徴として、スプレッドも狭く、手数料が安いのが、まず大きいでしょう。

色々なトレードを行いたいトレーダーの為に、最新のMT5にも対応しています。

運営陣がウォール街出身ということもあってか、50ものLP(Liquidity Providers)先から、好条件で生スプレッドを受けています。

Tradeviewでは、スタンダード口座(STP)、ILC口座(ECN)の2種類があり、特に、ILC口座ではレバレッジ200倍でスキャルピングトレードをする事が可能です。

スキャルピングトレードといえば、TITANFXを思い浮かべますね。

ILC口座では、MT4だけでなく、板情報を見る事ができる「cTrader」と「Currenex」があります。

 

 

Tradeviewが取得しているライセンスですが、信頼性の高いCIMA(ケイマン諸島金融庁)からライセンスを取得しており、顧客資金は、サンタンデール銀行にて信託保全され、最大35,000ドルの補償も完備されています。

 

Tradeviewスペック表

 

Tradeviewの口座や入出金の詳細を表にまとめてみました。

 

Tradeview、各口座の情報

 

口座種別 スタンダード口座(STP) ILC口座(ECN)
最大レバレッジ 500倍 MT4 : 200倍cTrader : 400倍
Viking : 400倍
平均スプレッド MT4 : 平均1.9Pips MT4 : 0.2pipscTrader : 0.2pips
Viking : 0.3Pips
取引手数料 なし MT4 : 10万通貨につき往復$5.0=0.5PipscTrader : 万通貨につき往復$5.0=0.5Pips
Viking : 10万通貨につき往復$6.0=0.6Pips
口座通貨 JPY, USD, EUR, AUD, CAD, GBP, MXN PY, USD, EUR, AUD, CAD, GBP, MXN
最低取引数量 MT4 : 1,000通貨 MT4 : 10,000通貨cTrader : 1,000通貨
Viking : 1,000通貨
ロスカット 証拠金維持率100%以下 証拠金維持率100%以下
追証発生 なし なし
初回最低入金額 10,000円($100) 100,000円($1,000)
預託金の保管方法 サンタンデール銀行で分別管理・$35,000相当までの信託保全 同左
システムトレード MT4で可能 MT4、cTraderで可能
モバイル取引 MT4で可能 MT4、cTraderで可能

 

Tradeviewの入出金情報

 

入金方法 クレジットカード(Visa, Mastercard, Diners, American Express)、海外銀行送金、OKPAY、ビットコイン(Uphold, bitpayを利用)、ecoPayz、STICPAY
入金口座反映 クレジットカード、ビットコイン、OKPAY、ecoPayz 、STICPAYは即日 海外銀行送金の場合は3~5営業日
入金手数料 Tradeview側の手数料なし、銀行・決済サービス側の手数料のみ負担
出金方法 クレジットカード、OKPAY、海外銀行送金、ビットコイン、ecoPayz、STICPAY
出金日数 クレジットカード、海外銀行送金の場合は3~5営業日 OKPAY、ビットコイン 、ecoPayz、STICPAYの場合は即日
出金手数料 海外銀行送金 : $35相当+銀行手数料 クレジットカード、OKPAY、ビットコイン、ecoPayz、STICPAY : 決済サービス側で手数料が発生

 

う〜ん、個人的には是非共ビットウォレットにも対応してほしいところです。

しかし、これだけ入出金の選択肢がある事は嬉しいですね。

 

スキャルピングトレードをするトレーダーから高い評価を受けている

 

Tradeviewは、スプレッドが狭く手数料が安いのが売りなので、スキャルピングトレードなど短期で取引されているトレーダーに評価されています。

また、ボーナスの類はありません。

取引コストを下げる事に重点を置いているようです。

この機会にTradeviewでトレードしてみましょう!!

 

 

 

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