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イギリス総選挙が終わったので振り返ってみた

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ロンドンの街並み

 

FXトレーダーなら誰しもが固唾を飲んで見守るであろう、イギリス総選挙が12月12日に行われました。

2年前にEU離脱の総選挙が行われてから、再度の総選挙です。

13日の7時に、イギリスの総選挙の出口調査に基づく予測で、与党・保守党が過半数を獲得する見通しだと伝えられたことを受け、為替相場は大きく動きました。

 

 

いや〜、私のポジションも大変動していてシビれましたね〜。

ジョンソン首相の大勝利となりました!!

 

 

イギリスの総選挙の出口調査に基づく予測で為替が大きく動く

 

ポンド円

 

ポンド円が大きくバイーン(上昇)しているのが分かります。

※上記iFOREXのチャートは時間が12日の22時になっていますが、日本時間はGMT+9なので、13日の7時という事になります。

関連記事⇨iFOREXの取引時間であるサマータイムと冬時間に関して解説

 

 

いつもの事ではありますが、為替が大きく動くと、トレーダー達はツイートしたくて堪らないのでしょう(笑)

もちろん、私もその内の一人であります(苦笑)

さて、ここでちょっとした疑問が出てくる方もいるかもしれません。

そう、なんで総選挙をするのかという事です。

 

何故、総選挙をするのか!?

 

イギリスの街並み

 

イギリスは2年前に総選挙でEU離脱が決定してからというもの、ずっとEUと離脱協定について話し合いを続けてきました。

EUから離脱するとなると、関税はどうなるのかなど色々解決しなくてはならない事案があります。

そして、そのまま膠着状態に突入する事になります。

ブレグジット(イギリスのEU離脱)が実現しないまま延期に次ぐ延期で、トレーダー達は「またまたまた延期なのか」とウンザリ(?)していた事でしょう。

結果、イギリスのテリーザ・メイ首相は議会下院において、欧州連合と合意した離脱協定案の承認を得ることができなかった為、2019年7月に退陣に追い込まれました。

後任には、離脱強硬派のボリス・ジョンソン前外相が就任する事になります。

このジョンソン首相が、離脱協定案に合意せずにEUを離脱する「合意なき離脱」も辞さない姿勢をみせたのがことの発端というわけです。

さすが、離脱強硬派というというだけあります。

ジョンソン首相はあの手この手で議会に動議を出し、最終的には12月12日総選挙をする法案を提出しました。

それが可決して総選挙が決まったというわけであります。

 

2年前の総選挙では1日に20円も動いた

 

今回の総選挙に伴って、is6comやXMからレバレッジを規制するというメールが届きました。

 

is6comからのレバレッジ変更のメール

 

XMからレバレッジ変更のメール

 

総選挙の影響で為替が大きく動く可能性があるので、一時的にポンド通貨ペアのレバレッジを200倍に規制しますというものです。

ふと、2年前の総選挙の時を思い出しました。

あの時は1日で20円(20000pips)というとんでもない変動が起きました。

殺人通貨と呼ばれているポンドが殺人どころではない異次元ワープを見せつけてくれたのでした。

海外FX業者はゼロカットシステムがあるので、やられても追証は発生しませんが、ゼロカットシステムのない国内FX業者でポンドをトレードしていたらと思うと考えただけでも変な汗が出てきます。

こういった過去があるので、レバレッジ規制が行われるのでしょう。

 

 

 

保守党が歴史的勝利

 

現在のイギリスは与党・保守党と最大野党労働党の2大政党制となっています。

そうなると、考えられる結果は、

  1. 保守党が勝利し政権維持する
  2. 労働党が勝利し政権奪還する
  3. どちらも勝利できずに終わってしまう

の3つしかほぼありえないでしょう。

結果的に保守党の歴史的勝利となったわけです。

出口調査によると、選挙前から50議席を積み増し、過半数(326)を大幅に上回る勢いで圧倒的だったわけです。

保守党は圧倒的勝利を収めた理由ですが、恐らくイギリス国民はブレグジット(EU離脱)の行き詰まりに心底うんざりしていたのではないでしょうか。

我々トレーダーも心底うんざりしていましたし。。。

保守党勝利によって、ジョンソン政権、そしてイギリスは1月31日に期限を迎えるEU離脱に突き進んでいく事になります。

今後の動向から目が離せません。

 

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日常, 経済

Posted by maeda