iPad認定のコンパクトオーディオインターフェイス、FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / iTrack Solo
iPad認定のコンパクトオーディオインターフェイス、FOCUSRITE ( フォーカスライト ) のiTrack Soloをご紹介します。
オーディオインターフェースとは!?
オーディオインターフェースとは何かと言いますと、マイクやエレキギターをオーディオインターフェース経由でパソコンに繋げて、良い音で録音できるようにする為の機材になります。
iTrack Soloの特徴
しかし、このiTrack Soloは従来のオーディオインターフェースとは大きく異なる特徴があります、それは、iPad&iPhoneの仕様に特化しているという点です。iTrack SoloはApple社の定める”Made for iPad”の認可をうけているので、iPad上でご利用頂くのに最適なオーディオインターフェイスというわけなんです。
iPadやiPhoneで作曲している方には待望の商品でしょう。下記動画の様に簡単に録音できます。
Lightning仕様のiPadへ直接接続できるケーブルが標準で付属されているので、USB端子から電源を取ることで手軽に利用できます。
主な特徴は以下の通りです。
- Made for iPad認定
- Mac OS XおよびWindowsにも対応
- 高品位、数々の賞を獲得した定評のFocusriteマイクプリアンプを装備
- マイクロフォンやギターなどの楽器の直接入力対応
- アルミ製ユニボディー筐体
- リング形状のLEDによる入力レベルとクリップ表示
- パワードスピーカーに接続可能
- Lightningケーブル CBLE002067 付属
- USB A-Bケーブル付属
フロントパネルは下記画像の通りです。シンプルなので直感的に操作できそうですね。マイクはXLR端子で、音楽スタジオなら大抵無料でレンタル可能な、最も一般的なケーブルを挿すことができます。 iTrack Soloのプリアンプ部には、プロオーディオの世界で25年間、製品を開発・供給し続けてきたFocusrite定評のマイクプリアンプが装備されており、マイクロフォンやギターにベースを直接iTrack Soloに接続して、高品位の録音が可能となっているので、是非、その素晴らしさを体感してみて下さい!!
リアパネルにはRCAのステレオ出力とUSB、およびiPad用Dock端子となっています。
サウンドハウスで¥12,500円(税抜)で購入できます。小さいので持ち運びも便利ですし、石を投げればiPad &iPhoneユーザーに当たるというくらい利用者も多いので、スタジオで他のメンバーにも喜ばれる可能性も高いでしょう(笑)
要チェックですよ!!