【ストレスから解放】iRig BlueTurnは、足で譜面をめくれる便利アイテム!!

2024年4月27日

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ギタリストやベーシストなど、演奏中に両手が埋まるので譜面をめくる事ができません。手を使わずに譜面をめくれたらどんなに便利だろう。

紙の楽譜を使うと、曲の途中で譜面をめくる時に、そこで演奏を一時中断するか、超高速で譜面をめくらなければならない(苦笑)のがストレスで仕方ありませんでした。

そんな悩みを解決してくれるのが、このIK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) から発売されているiRig BlueTurnです。

 

 

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iRig BlueTurnとは!?

 

 

iRig BlueTurnは、Bluetoothでワイヤレス接続したペダルを足で踏むことで、タブレットやPC上に表示されている譜面をめくれるというものなんです。

 

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楽器を演奏しながら、足で譜面をめくる事が出来るので本当に良い時代になったと思います。

 

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もう一つ私がとても気に入ってるのが、作りがとてもシンプルといて点です。

ボタンはページを「進める」「戻す」しかありません。余計なボタンがついてないんですね。余計なボタンがあると、ライブの時に誤って作動させてしまうリスクがあります。

視認性も抜群で、この2つのボタンは足で踏むたびに青く光るので、暗いステージでも踏み間違えることがありません。こういう痒いところに手が届いている部分の設計もオススメできるポイントです。

この快適さを1度体験してしまうと、もう元には戻れないません。私の中で、譜めくり用ペダルは必須アイテムとなっています。

デメリットは機械なので、ライブ中などに故障してしまうと困るという点です。まぁ、それを言うとギターやアンプも故障する可能性はあるわけですが。

 

iRig BlueTurnの主な仕様

 

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iRig BlueTurnの主な仕様ですが下記の通りとなります。

  • Bluetooth LE対応ワイヤレスフットスイッチ
  • 2つのバックライト内蔵フットスイッチを装備
  • Bluetooth LE経由でHID(Human Interface Device)メッセージを送信
  • 幅広いアプリに対応
  • Page Up / Down、矢印キー上下、矢印キー左右の3種類の設定
  • 持ち運びに便利な極めてコンパクト筐体
  • 耐久性に優れた頑丈な筐体
  • 単4電池2本で長時間の動作
  • 通信方式:Bluetooth Low Energy (4.1)
  • 通信距離:約10m(使用環境により変わります)
  • フットスイッチ:2基(視認性の高いバックライト内蔵)
  • 電源:単4乾電池2本(長寿命設計)
  • 外形寸法:126×93×25mm(W×D×H)
  • 本体重量:125g

気になるお値段はサウンドハウスで¥8,020円(税抜き)です。これで日々のストレスから解放されると思えば安いと思います。

是非、ご購入をご検討下さい。

 

 

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